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この記事では、シャドテンでイギリス英語を学べるかについて解説していきます。
シャドテンはイギリス英語にも対応しているため、IELTSのリスニングやケンブリッジ英検の対策としても役に立ちます。
このあとの章から、シャドテンを使ったイギリス英語の学習方法やイギリス英語の特徴まで説明していきます。
自分の目的にシャドテンが合うのか判断したい人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
シャドテンには7日間の無料体験があるので、イギリス英語の教材が自分に合うか、実際に試してから判断することもできますよ。
シャドテンでイギリス英語は学べます!
シャドテンはイギリス英語にも対応しており、イギリス英語の音源も用意されているため、イギリス英語を聴き取る練習にも利用できます。
そのため、イギリスに赴任や留学をする予定がある人にとっては、あらかじめ耳をイギリス英語に慣らしておく意味でとても役に立つでしょう。
また、IELTSのリスニングやケンブリッジ英検対策をしている人にとっても、シャドテンでのイギリス英語学習は意味があります。
ですが、IELTS公式によると、IELTSのリスニングでは、BritishだけではなくAustralian、New Zealand、North Americanなど、さまざまなアクセントが使われるとされています。
そのため、普段からアメリカ英語を学習している人は、イギリス英語を中心に学びながら、複数のアクセントを聞き取れる耳を育てることが大切になってきます。
シャドテンのイギリス英語の効果的な学習方法5ステップ
ここでは、シャドテンを使ったイギリス英語の学習方法を5ステップに分けて説明していきます。
1つずつ紹介していきますね。
ステップ①:教材なしでとりあえず音声を聴く
まずは、シャドテンの教材を見ずに2〜3回音声を流し、音だけを聴いてみましょう。
今の自分がどの程度まで聴き取れるかをチェックしておきます。
「聴き取れた部分」と「曖昧だった部分」を意識的に区別しましょう。
特に語末の/r/や母音の長さに耳を澄ませます。
このときの自分の状態から、最終的にはシャドーイングで完全再現に持っていくことが目標です。
ステップ②:教材を見て答え合わせする
次に、教材の内容を理解しておきます。
特にイギリス英語を学ぶときに注目したいのは、「自分が想像していた音」と「実際に聴こえた音」の違いです。
文字だけを見て自己流の発音で覚えていると、ネイティブの音声を聴いたときに同じ単語だと気づけないことがあります。
そこでスクリプトと音声をセットで確認すると、「この文字が、実際にはこう聴こえるんだ」と結びつけやすくなります。
このタイミングで語彙やスペルの違い(colour/colorなど)も同時にチェックし、知らなかった単語の意味を確認しておくと定着しやすくなります。
ステップ③:教材を見ながらオーバーラッピングする
オーバーラッピングとは、教材を見ながら音声と同時に発声する練習方法です。
ここで、イギリス英語ならではの注意しておきたい代表的な点をまとめておきます。
| 発音 | 特徴 | 練習法 |
| 語末・母音間の /r/ | ほぼ脱落し、すっきりした音 | 単語単位で音読練習 |
| 語末や母音に挟まれた/t/ | ①息を鋭く吐き出す破裂音としてクリアに発音 ②声門閉鎖音(グッと息を止めるような音)でtが抜けたようになる |
教材に合わせて音読練習 |
/t/の発音に関しては、地域などによって分かれることが多いです。
例えば、アメリカ英語では “water” “better” のtが有声化して「ワーラー」「ベラー」のように聴こえるのに対し、イギリス英語では下記のようになります。
①の場合:「ウォータ」「ベタ」
②の場合:「ウォッ」「ベッ」
シャドテンで選択した教材がどちらで発音されているかをしっかり聴き取って、それに合わせて音声練習をするようにしましょう。
ステップ④:教材を見ずにシャドーイングする
次に、教材を見ずに、1〜2語遅れで音声を追いかけます。
シャドテンのシャドーイングでは、聴こえた音をそのまま再現することが大切です。
音の強弱やイントネーション、スピード感まで意識しながら真似することで、英語の音声処理能力が鍛えられます。
また、リンキング(音のつながり)やリダクション(音の脱落)を体で覚える練習でもあります。
ステップ⑤:添削サポートに音声を提出して復習する
シャドテンでは毎日音声を提出でき、専門スタッフからフィードバックを受ける仕組みがあります。
大切なのは、指摘されたポイントを次の音声で1つでも改善するために、必ず復習することです。
一度に全部を完璧にしようとすると大変なので、「今日はこの1ヵ所を直す」くらいでも十分です。
特にイギリス英語を聴き慣れていない人は、最初は同じような音で何度もつまずくことがあります。
自分の発音を録音して聴き返し、どこがアメリカ英語寄り/イギリス英語寄りかを確認します。
ここでプロの添削を受けられると、自分では気づけないクセを客観的に修正でき、定着が格段に早くなります。
シャドテンでイギリス英語を学べるのかについてまとめ
シャドテンはイギリス英語にも対応しているため、英国音声を使ってシャドーイングを練習したい人にとって選択肢のひとつになります。
シャドテンのサービス全体では1,000以上の教材がありますが、イギリス英語だけの教材本数については公式情報で明確な内訳が公表されていません。
そのため、英国音声だけを重点的に学びたい人は、実際の教材ラインナップを確認してから判断するのがおすすめです。
特に、イギリス留学を予定している人、英国人の英語を聞き取れるようになりたい人、IELTSのListening対策をしたい人には、シャドテンがおすすめです。
ただし、IELTSではイギリス英語だけでなく複数のアクセントが使われるため、英国音声だけに絞らず幅広い英語に触れておくことも大切です。
なお、シャドテンの効果的な使い方については、下記の記事にもまとめてありますので、シャドテンを始める前に一読してみてください。
シャドテンが自分に合うか迷っているなら、まずは7日間の無料体験で、イギリス英語の教材や添削サービス、毎日の続けやすさなどを実際に確認してみましょう。
